教育?研究(商学部)
EDUCATION
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ゼミナール
これが商大の「ゼミナール」。リアルは教室の外にある。
実学を重視する横浜商科大学のゼミは「体験主義」。まず、テーマに対する取り組み方を自分で考える。現場に足を運び、目で見て、手で触れてみる。その体験こそが真の課題解決能力を育むのです。横浜商科大学のゼミは必修科目。学生が所属学科にかかわらず、興味のあるテーマを研究するゼミを選択できるのが大きな特徴です。
ゼミナールの流れ
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STEP1
課題の選択
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STEP2
調査
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STEP3
討論
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STEP4
発表
一連の流れを通じて、
①?いろんな人の意見を、柔軟に聞けるようになる。
②?自分で調べ、考えるというスタイルが自然と身ににつく。
③?自分の考えを簡潔、的確に伝えられるようになる。 “現代企業が求めている人材へと成長”
②?自分で調べ、考えるというスタイルが自然と身ににつく。
③?自分の考えを簡潔、的確に伝えられるようになる。 “現代企業が求めている人材へと成長”
ゼミナール一覧
分野 | 教員名 | |
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マーケティング | 内田 学 | マーケティング、マーケティング戦略、スポーツ?マーケティング |
渋瀬 雅彦 | 企業のマーケティング活動を分析思考で理解する | |
諸上 詩帆 | マーケティング?心理学の観点から消費者行動を捉える | |
経営 | 佐々 徹 | マネジメントができる力をつける ~いつでも、さまざまな活動の中心にいる人になろう!~ |
経済 | 伊藤 穣 | 経済政策と横浜FC連携事業 |
佐藤 浩之 | 身近なビジネス課題を、経済学を通じて考えてみよう | |
倫理 | 加藤 英一 | 倫理社会学研究(正義論) |
法律 | 亀井 隆太 | ビジネス法の研究 |
会計 | 高津 勝 | 会計制度の研究 |
遠谷 貴裕 | 財務会計情報の分析(企業評価と財務分析) | |
友岡 賛 | 会計学を通じて学問とは何かを考える | |
原 郁代 | 財務諸表から会社のビジネスを考える | |
横山 悟 | 簿記?会計の研究(簿記?会計資格演習) | |
金融 | 津山 智行 | 実践的金融知識を身につけて、安全で長期的な資産形成を目指そう! |
貿易 | 恩田 登志夫 | 横浜港の過去、現在、未来から産業構造の変遷を学ぶ |
観光 | 秋山 友志 | 観光まちづくり、地域観光 |
竹田 育広 | 商学と観光の実践的研究 -マルシェの企画、社会の変化と移動、新たな観光資源の創出- | |
中村 純子 | 観光文化、コンテンツツーリズムの研究 | |
スポーツ?健康科学 | 小島 敏明 | スポーツによる地域社会の活性化 |
阪田 俊輔 | スポーツ心理学?メンタルヘルス?健康科学 | |
永野 智久 | スポーツデータの収集?活用を通したスポーツの価値創出 | |
谷中 拓哉 | 動作やトレーニングを通したスポーツのパフォーマンス向上?傷害予防に関する研究 | |
山本 将利 | スポーツによる地域活性化について考える | |
情報?データサイエンス | 浮田 善文 | 情報処理?情報活用に関する研究 |
榎本 真俊 | 情報科学、情報通信、情報セキュリティ | |
田中 辰雄 | データサイエンスを学ぶ | |
柳田 善継 | Web?ソーシャルメディア?電子商取引の研究 | |
組織?人材育成 | 大島 研介 | 心理学の研究プロジェクトを企画?実行しよう! |
綛田 はるみ | ホスピタリティ?コミュニケーション研究、グローバル人材育成研究 | |
醍醐 身奈 | 現代社会における教育課題を探究する | |
田中 聖華 | 組織の中の人間行動に着目した人材マネジメントの探求 | |
西村 悠 | 組織の問題がどこにあるか、どうやったら解決できるのかを考え、実践する | |
若林 宏保 | マーケティング、ブランディング、広告、地域活性化、地域ブランディング、まちづくり | |
国際交流?国際理解 | 東本 裕子 | 異文化コミュニケーション?国際交流?COIL活動?言語と文化の研究 |