大学案内
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沿革
1853年のペリー来航を受けて、日本の外交?貿易の拠点となって発展してきた街横浜。文明開化をきっかけに、横浜は大きく変わり始めました。西洋風の建築物が建ち始め、アイスクリームやパンも登場し、西洋文化が大きく開花しました。当時横浜は、日本で初めて鉄道が開通した地であるほか、日刊新聞や写真の発祥地でもあるなど、常に時代の最先端を歩んできた都市でした。現在でもみなとみらい21地区に代表されるように、横浜はビジネス?デザイン?観光の先進地としても注目を集めています。小高い丘から横浜港を一望できる絶好のロケーションの校舎で、アットホームなたたずまいのつるみキャンパス。横浜郊外の豊かな緑あふれるみどりキャンパス。この2つのキャンパスで、商学、観光マネジメント、経営情報について広く深く探究していきます。
1941. 1 | 横浜市鶴見区東寺尾に横浜第一商業学校 (現横浜商科大学高等学校)設立 |
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1966. 4 | 横浜商科短期大学開学(1969.3廃止) |
1968. 4 | 横浜商科大学開学(現:つるみキャンパス) (商学科に貿易、経営、会計情報、商学の4コースを設置) |
1972. 6 | 電子計算室開設 |
1974. 4 | 商学科4コースから3学科制 (商学科、貿易?観光学科、経営情報学科)制に移行 |
1982. 7 | 神奈川県足柄下郡湯河原町に「湯河原学術研修所」開設 |
1985. 3 | 北京第二外国語大学と学術文化交流協定を締結 |
1995. 4 | みどりキャンパス開校 キャンパス間テレレクチャー設備導入 キャンパス間LAN開通 |
1998.12 | ピッツバーグ大学ブラッドフォード校と学術文化交流協定を締結 |
2000. 9 | みどりキャンパスに総合グラウンド完成 |
2001. 4 | 横浜市内大学間単位互換履修制度参加 |
2002. 5 | 横浜商科大学資格取得奨励奨学金給付制度制定 |
2002. 9 | 図書館システムをLIMEDIOへ移行 |
2003. 2 | 放送大学と単位互換協定締結 |
2003. 5 | モントレー国際大学院大学と学術文化交流協定を締結 |
2003.12 | 北海道「札幌国際大学」および沖縄県「名桜大学」と単位互換協定締結 |
2006. 9 | 開学40周年祝賀会開催 |
2014. 11 | 近畿日本ツーリストとの「観光分野における人材育成事業の連携協定」締結 |
2015. 4 | 貿易?観光学科を改組し「観光マネジメント学科」新設 |
2016. 4 | 横浜商科大学開学50周年 |
2017. 6 | 福井県三方郡美浜町との相互友好協力協定締結 |
2018.3 | つるみキャンパス新3号館(開学50周年記念館)竣工 国土交通省観光庁事業「産学連携による観光産業の中核人材育成?強化事業」の新規採択校に選ばれました |
2018. 4 | 横浜フリエスポーツクラブ(横浜FC)とスポーツ関連産業人材 育成における連携に関する協定締結 |
2018. 7 | 湘南信用金庫と産学連携に関する協定締結 |
2018. 11 | ホルムズグレン?インスティテュートと学術に関する覚書調印 |
2019. 12 | 城南信用金庫と産学連携協力に関する協定および包括的連携に関する協定を締結 |
2020. 4 | 横浜学園高等学校と高大連携に関する協定を締結 |
2023. 3 | 研究棟(8号館)開館 |
2023. 5 | 栃木県立那須高等学校と高大連携に関する協定を締結 |
2024.4 | 商学科の入学定員及び収容定員の変更(商学科の入学定員180名、収容定員732名) |