【第14回 神奈川産学チャレンジプログラム】
ー遠山?細江ゼミ 長田?西間木?村上チームが最優秀賞を受賞?代表プレゼンチームにも選出!ー
【第14回 神奈川産学チャレンジプログラム】
ー遠山?細江ゼミ 長田?西間木?村上チームが最優秀賞を受賞?代表プレゼンチームにも選出!ー
財団法人神奈川経済同友会が主催する「第14回神奈川産学チャレンジプログラム」の表彰式が12月19日(火)にパシフィコ横浜にて行われ、横浜商科大学の遠山?細江ゼミに所属する長田大(リーダー?経営情報学科3年)、西間木聡史(商学科3年)、村上航暉(経営情報学科2年)、のチームが最優秀賞を受賞しました!
今年度は神奈川県下の20大学、247チーム?967人からレポートの提出があり、会員企業による審査の結果、21チームが最優秀賞に選ばれました。本学からは4チームが応募し、長田チームが見事最優秀賞を受賞。さらに最優秀賞受賞チームの中から3チームのみが行う代表チームプレゼンにも選出、授賞式当日に実施しました。
長田チームは、株式会社京急システムから提示された課題「京急グループを活性化させるインバウンド向けITサービス」に対し、外国人観光客に対して新しい旅行体験を提供するためのVR映像アーカイブ「KQ360」というサービスを提案しました。
今年で14回目の開催となる本プログラムにおいて、本学から最優秀賞受賞チームが選出されたのは初めてのこと。また、表彰式当日のプレゼンチームとして商大参加チームが選出されたのも、もちろん初の快挙です。
次回のプログラムは4月に募集開始となる予定です。長田チームに続く最優秀賞を目指して、学生の皆さんからの応募をお待ちしています!!
【受賞概要】
最優秀賞:横浜商科大学 長田チーム
メンバー:長田大(リーダー?経営情報学科3年)、村上航暉(同2年)、西間木聡史(商学科3年)
【企業名】株式会社京急システム
【応募テーマ】「京急グループを活性化させるインバウンド向けITサービス」
【詳細:地産研ブログ】
商大初の快挙!「神奈川産学チャレンジプログラム」最優秀賞受賞&代表チームプレゼンを行いました!(2017年12月22日)
参考:神奈川産学チャレンジプログラムとは
一般社団法人神奈川経済同友会の会員が所属する企業および団体と神奈川県内に拠点を持つ大学が中心となって行う、産学連携による学生の人材育成を目的とした課題解決型研究プログラムです。
以上
|
|