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各位
2019年01月23日
横浜商科大学
学術?地域連携部
「ビジネス課題チャレンジ発表会」開催!
1月12日(土)、横浜市鶴見区民文化センターサルビアホールにて、2年生11クラスの代表チーム対抗「ビジネス課題チャレンジ発表会」が開催されました!秋学期の「社会力基礎演習4」において、学生が各クラス4~5名のグループに分かれ、湘南信用金庫、生麦商店街、株式会社横浜フリエスポーツクラブ(以下、横浜FC)が提示したビジネス課題の1つを選び、それぞれ解決策を考案しました。
当日は、各クラスの代表全11グループが、自分たちの案をプレゼンテーション方式で発表しました。
審査員長のNPO法人横浜コミュニティデザイン?ラボの代表理事?杉浦裕樹氏をはじめ、神奈川県、横浜市鶴見区の職員の方々など6名の審査員による厳正な審査の結果、横浜FCからの課題「横浜市民へのチームとしての浸透/認知度を高めた上で、スタジアムへの来場者数を増やすには?」に対し、「広がる横浜FCの輪~横浜FCの認知度向上施策~」を発表した4クラス(亀井クラス)の代表チームが最優秀賞(1位)を受賞!
優秀賞(2位)は、湘南信用金庫課題「湘南信用金庫の若年層新規利用者(20~30代)を増やすためにはどうすればよいか?」に対し、「未来の若年層顧客獲得を目指して」を発表した10クラス(山田クラス)代表チーム、特別賞(3位)は、生麦商店街課題「商標登録「生麦事件」を活かした新たなお土産?名物商品の企画提案」に対し、「『洋菓子プロジェクト』の提案」を発表した9クラス(土本クラス)代表チームがそれぞれ受賞しました。上位2位の決定に際しては、決選投票も行われる混戦でした!また、各課題出題者からの特別賞3チームも発表されました。
◆ビジネス課題と各クラス代表チームの発表タイトル
?湘南信用金庫:湘南信用金庫の若年層新規利用者(20~30代)を増やすためにはどうすればよいか?
2クラス「湘南信用金庫とスタンプラリー」
3クラス「湘南信金ハンズオンセミナー」(湘南信金特別賞)
5クラス「信用金庫を若年層に活用してもらうためには」
7クラス「湘南信用金庫『若者の利用者を増やす』」
10クラス「未来の若年層顧客獲得を目指して」(優秀賞)
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?生麦商店街:商標登録「生麦事件」を活かした新たなお土産?名物商品の企画提案
1クラス「生麦事件と商品のコラボ」
6クラス「生麦事件商品開発案」(生麦商店街特別賞)
9クラス「『洋菓子プロジェクト』の提案」(特別賞)
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?横浜FC:横浜市民へのチームとしての浸透/認知度を高めた上で、スタジアムへの来場者数を増やすには?
4クラス「広がる横浜FCの輪~横浜FCの認知度向上施策~」(最優秀賞)
8クラス「始めるなら今!若年層をターゲットとした、?横浜FCの、横浜FCによる、横浜FCのための施策?」(横浜FC特別賞)
11クラス「横浜FCに動員数を増やすための提案」
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(大学プレスセンター関連記事)
?横浜商科大学2年生全員が横浜市鶴見区の課題解決に挑戦。 -- 「鶴見まちづくり政策コンペ」を7月14日(土)に開催 -- (2018/07/02)
https://www.u-presscenter.jp/2018/07/post-39626.html
以上
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