生活支援金（新型コロナウィルス感染症対策）給付制度の新設について（5月15日更新）

　新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、5月末日まで緊急事態宣言が延長されました。この間、経済状況の悪化により、アルバイト収入が減少するなどして、学業継続に向けた様々な問題が懸念されます。　このような状況を鑑み、横浜商科大学では、生活に困窮している学生を対象として生活のための支援金（15万円）を給付いたします。まずは、10名の採用枠により本制度を開始いたします。　なお、申請方法や給付時期等の詳細につきましては、学生向けに商大WEBシステム上で公開を行っております。　また、新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した学生等に対しては、国が一定の支援策を講じています。詳細については以下をご参照ください。公的支援にかかるご案内（抜粋）/gm/pdf/2020/20200509_kouteki_suport.pdf