2022年度春学期「学友会総会」と「七夕祭り」が開催されました

7月16日（土）本学つるみキャンパス132教室において、学友会総会が開催されました。

学友会総会は、羽田副学長（学友会副会長）から「皆で一緒によりよい商大をつくろう！」という内容の冒頭挨拶ではじまり、それをうけて谷海人学友会学生委員長からは「商大を盛り上げたい、学生生活を豊かにしたい。学生生活に困ったら学友会に相談してほしい」と参加学生に向けた呼びかけがされました。

総会終了のインタビューで、羽田副学長は「学生と対話をし、おおいに大学を盛り上げていきたい。学生の皆さんには、主体的に大学に関わり、大学を良くしたいという気持ちで活動していてほしい」と話され、谷学生委員長は「今日の総会も学生委員の協力はもちろん、先生方、職員の方々に相談し、力添えいただくなかで無事に終えることができた。新型コロナウイルス禍で個々のつながりが減少するなか、イベントなどを通じて学生同士の絆を深めていきたい。学生の皆さんは、イベントに参加して、何より大学を楽しんでほしい。」と話していました。

《総会終了後、羽田副学長を囲んで、稲毛体育部委員長、谷学生委員長、出口文化部委員長》

 

《2年ぶりに七夕祭り開催》

学友会総会開催前の7月13日（水）には、文化部委員会が企画?運営するイベント「七夕祭り」が2年ぶりに行われました。新型コロナウイルス感染症対策をしっかり行うなかでの開催。参加した学生は、文化部団体の各種模擬店、ビンゴ大会、軽音楽部ライブなど、久しぶりの夏の風物詩のイベント実施に大いに盛り上がっていました。

 

人気だった吹奏楽同好会出店の模擬店「ヨーヨー釣り」。学生はマスクをして無言で水風船をとることに集中していました。

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